まだ一回も婦人科検診を受けたことがない20代女性がいたら是非読んで欲しい、卵巣手術した時のお話。Fujiwara Aiさんのストーリー
ツイートされた方の記事から拝見したのですが、
本当にまだ婦人科検診の大切さがわかる記事だと思います。
私の周りでも、ピル処方を希望して受診したら卵胞嚢腫だった、内膜症だったという話や
妊娠がわかって受診したら子宮頸ガンだったという方がいらっしゃいます。
自分のことを棚に上げてる訳ではないのですが、実は私も婦人科で定期的に健診をするようになったのは
妊娠・出産時の後はピルを処方してもらうようになってからです。
そのうち、30歳を超えてから母が誕生日毎に『婦人科の検診はきちんと行ってる?』と
聞くようになりました。
書かれた藤原あいさんのこの記事。
ぜひリンク先で読んでいただきたい。
なぜかちょっと微笑ましい記事にはなっていますが、その中でも自分の経験を通して
多くの婦人科でまだ検診をされたことのない女性に寄り添ったメッセージが書かれています。
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久しぶりにお仕事関係の皆さんとビアホールで宴会に参加してきました。
時々しか合わない皆さんなのに、温かく迎えてもらって恐縮でした^^;
結婚前からしていたお仕事だったのですが、引っ越しや育児が忙しくしばらくお手伝いも出来ていなかったのですが、社長からそろそろ復帰しておいでとのお話をいただいた時はまだ私もお仕事に誘っていただけるのだと嬉しい気持ちになりました。
多くの先輩方に育ててもらったので、これからは(あまり仕事に入れませんが)若い皆さんが
育ってくれるようにお手伝いしていきたいと思います。
女性だけのビアホールでの宴会は実はちょっと目立ってました。
若い男性や仕事帰りのスーツの男性が多かった中でしたので、一角を陣取った女性人は
ちょっと目を引いたのかもしれません。